1995-02-01 第132回国会 衆議院 予算委員会 第6号
それは、中央の役所の人からすれば、今のような陳情合戦でどんどん来る方が、迷惑顔をしておりますけれども、うれしい悲鳴ですよ。だれも来なくなったんじゃ、これは寂しい限りですよ。我々のように野党になりますと、寂しい限りですよ、昨年の暮れの。あの自由民主党が野党であったときの寂しい顔ですよ。そうなるのですよ。 ですから、少なくとも地方分権の中でこういうような問題というのを解決していかなきゃならぬ。
それは、中央の役所の人からすれば、今のような陳情合戦でどんどん来る方が、迷惑顔をしておりますけれども、うれしい悲鳴ですよ。だれも来なくなったんじゃ、これは寂しい限りですよ。我々のように野党になりますと、寂しい限りですよ、昨年の暮れの。あの自由民主党が野党であったときの寂しい顔ですよ。そうなるのですよ。 ですから、少なくとも地方分権の中でこういうような問題というのを解決していかなきゃならぬ。
地元の千代田区などは周辺の価格がまた上がると言って迷惑顔だったし、公示価格の三倍という値段だったので地価高騰の引き金となるのじゃないかと一方では非常に懸念された。他方では、あそこら辺は、いや、三千万から四千万だ、それを二千八百万円で落としたのだから大京観光さん安値でとったという声もあったんですね。 ところが問題は、国土庁は大蔵省などと一緒に事前に高値自粛の通達、行政指導をやったというんですね。
財政状況も非常に厳しいときでありますから、各省庁もどうもまた財政的に地震対策のために取られるということであるいは迷惑顔もされておるかもしれませんが、これはちょっとそういうことでは困るわけでありまして、本当でしたらぜひそれを各省庁に特別枠を組んでやってもらいたいぐらいでございます。
○芳賀委員 片岡さん、私の言っておるのは、これは同じ農林省内部でも畜産局は迷惑顔しておると思うのですよ。つまらぬことをやってくれたなというふうに考えておると思うのですよ、同じ農林省の中でも。しかし、農林省の行う統計調査という目的から見れば、これで十分ではありませんよ、まだ十分ではありませんが、今回の生産費調査の公表の内容というものは、国民に対してわかるようになった、わかりやすくできておる。
たとえば学生とおぼしき、学生かどうかわかりませんけれども、その辺のごろつきのようなかっこうをした者が、集団で傍若無人の行為をやって、婦人や一般のおとなしい人々が非常に迷惑顔をしておる。ところが、それを警察官は見て見ぬふりをしている、こういうふうな例もあります。
ところが、最近そういうような人の訪問すら、はなはだ迷惑顔をするために、そういう先輩の方々も、郵政局のえらい人のところには、顔を出すということをだんだん遠慮をするように、やめることにしましたということを私は聞くのであります。